友達同士、兄弟、姉妹など、ルームシェアして家賃を抑えたい方、一人暮らしが心細い方、プライベートは確保したい方、ビレッジハウスならその希望叶うかも?!
地域と条件を加味すると、どうしても家賃が高くなって困っている方や、もう少し広いスペースが欲しいと思っている方。
お互いに同じ条件で部屋を割り振りたいと思っている方は、ビレッジハウスの間取りで選ぶと家賃も抑えられ理想の暮らしに近づくと思います。
ビレッジハウスにはどんな間取りがあるのか?
建物が古いので随時リノベーション、リフォームされており2021年現在、色々なタイプがあります。
♢1DK
♢1LDK
♢2K
♢2DK
♢2LDK
♢3K
♢3DK
多様な間取りの中ルームシェアするならどの間取り?
2人でルームシェアすることを考えた場合1番3DKがおススメです。
探している物件の条件としても2DK以上と考えていた方もいらっしゃると思います。
しかし広い部屋を借りようとすると家賃も上がってきてしまいます。
なので3DKは夢?!頭に入れてなかった!という方でもビレッジハウスなら、その夢叶います☆彡
実際の間取り
バルコニーに沿って両側に同じ広さの部屋があり、同じ広さの押し入れがある。
日当たりも同じですし、空間も同じ、収納部分も同じ。
キッチン側、居室側、という多少の差はありますが、「各々の部屋」という事を考えると十分平等感があると思います。
このようにリフォームされている部屋だと「ワンルームで一人暮らし」を考えるよりも快適に暮らせると思います。
家賃は抑えながら、お風呂とトイレは別でキッチンも広い。
一人暮らしでは叶えられなかったことも出来たりします。
お互いに在宅ワークの方なら「和室スペース」を「共同ワークスペース」にするのも良いですね。
物件によって【3DK】でも間取りや設備はそれぞれ違う場合がありますので、住みたい物件を実際に内見することは重要となります。
家賃を抑えたい
ルームシェアする経緯として【家賃を抑えたい】と思っている方にはビレジハウスは最適です。
なぜか?
居住スペースが広いわりに家賃が安いからです。
誰かと家をシェアするという事を考えると
✔それぞれのプライベート空間は持ちたい
✔寝られる位の空間は欲しい
など、1人でいられる空間が持ちたくなるのは常です。
逆にそうした空間がないと、時としてケンカすることがあった場合など、ずっと顔を突き合わせていては仲直り出来るものも出来なくなってしまう場合だってあります。
なので、「1人になれる空間を持つ」それを叶えようとすると、家賃が上がってしまうものです。
その点、ビレッジハウスは家賃が安く居室の広さもあるので【間取り】を吟味すると理想の生活に近づけます。
ルームシェア可能物件
そもそもの話になりますが、一般賃貸物件で【ルームシェア可能】となっている物件は限られています。
広い部屋でもルームシェア不可の物件もあります。
そうなってくると「シェアハウス」という選択肢も出てくるかと思います。
しかし、他人が大勢集まっているのは気を遣うとか、休まらないと思っている方もおられるはず。
だからと言って一人暮らしは心細い。
初めて実家から出るから、まずはルームシェアから!と考えている方。
そのような方は、ルームシェア可能物件で条件を併せていくとかなり限られた数になると思います。
自分が譲れるものと、譲れないものをしっかり持って探されることをおススメいたします。
ビレッジハウスがルームシェアにおススメな5つの理由
✅間取りが多様・広い
✅初期費用が安い
✅家賃が安い
✅お風呂、トイレ別
✅収納が大きい
これら総合的魅力として、家賃が安いのに部屋が広い、収納が大きい、プライベート空間が確保できるという所にあると思います。
条件として自分が譲れないものが
*お互いのプライベート空間が欲しい
*収納が欲しい
*バス、トイレ別がいい
*家賃を安く抑えたい
こういったものが譲れない条件に入っている方はビレッジハウスはおススメです。
ビレッジハウスの物件を見たくなった方はこちらから ⇒【ビレッジハウス公式ホームページ】
ビレッジハウスでルームシェア最大の注意点
ビレッジハウスでは「短期解約時違約金」という制度が設けられています。
【短期解約時違約金】とは?
契約時に2年契約を結びますが、その2年以内に引っ越した場合に発生するものです。
*1年以内(12ヶ月以内)だと家賃の3ヶ月分。
*2年以内(24ヶ月以内)だと家賃の2ヶ月分。
ルームシェアする時に、「とりあえず1年だけ!」とか決めておられる方は短期解約時違約金がかかってしまいますので、ビレッジハウスで暮らすという選択はおススメできません。
なぜか?
「短期解約時違約金」が設定されている物件の場合でも一般的な金額より、ビレッジハウスの違約金はかなり高くなっているからです。
こういった理由から2年は一緒に暮らすという方には良い物件ですが、「短期間だけ」とか、「お試しで」とかいう方には不向きですので注意が必要です。
シェアする費用5項目
家賃のわりに広い部屋で暮らせるのは承知していただけ方も
でも、
暮らすということは家賃の他にも必要なお金がかかります。
①初期費用
ビレッジハウスでは「0ぜロ物件」というキャッチフレーズがありますが、一般の賃貸契約よりもはるかに安く入居可能です。
しかし、安くても初期費用は必要です。
②家賃
言わずとも月々の家賃はかかります。
③公共料金
ライフラインは地域や物件によって設備が異なりますが、「電気」「ガス」「水道」は共同で使うことになるのは承知の上だと思います。
④自治会費
ビレジハウスでは、町内会費や自治会費といったシステムがあります。
年会費の所もあれば年4回に分けて集金の所もあります。
⑤退去時費用(短期の場合は「短期解約時違約金」)
初期費用に敷金が含まれていない為、退去する時にクリーニン費用がかかります。
まとめ
初期費用の負担や家賃の負担で悩んでいる方。
間取りや、各々のプライベート空間が平等でなくて悩んでいる方。
一人暮らしは心細いと感じている方。
今と同じ家賃で少し広い所へ引っ越したいと考えている方。
ルームシェアで今よりも条件が良く快適に暮らしたいと考えている方。
この様な方々にとってはビレッジハウスで暮らすという選択はアリだと思います。
ルームシェア可能なビレッジハウスを探したい方はこちらから検索してみて下さい。