問い合わせ当日内見は無理!ビレッジハウス内見予約1、2、3手順

いい物件見つけた!ビレッジハウス?!明日見に行きたい!

そう思っている方、残念ながら予約を取らないと当日、翌日の内見は無理めです(T-T)

こちらの記事では、内見予約から内見時の注意まで、流れをstep1、2、3で解説しています。

step①まずは内見予約問い合わせ

この時、注意したいのがビレッジハウス公式へのコンタクトかどうか?!といことです。

物件探しをしていると、同じ物件でも複数の不動産で同じ物件が検索されたりしますよね。

別の記事で詳しく公開しているのですが、このファーストコンタクトがビレッジハウス公式なのか否かで初期経費が変わってくるので、初期経費を抑えたい方は間違いなく【ビレッジハウス公式サイト】より申し込みされることをおススメいたします。

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ビレッジハウス

メール、もしくは電話で問い合わせ、内見の日にちを予約します。

一般的な不動産屋さんなら、担当の方がいれば問い合わせ当日でも見学可能でしょうが、ビレッジハウスの場合は管理人さんが立ち会って下さる関係上、きちんと日にちと時間を双方で合わせることが必要となってきます。

step②内見当日

双方で日にち、時間を決めたら内見当日は物件まで自力で向かいます。

ビレッジハウスはリアル店舗を持たない不動産屋なので、自分が見学したい物件へ直接足を運びます。

一般的な不動産屋さんだと、不動産の店舗は駅前にあっても、物件までは車で連れて行って下さる。そんなパターンも考えられますが、ビレッジハウスは自分で物件まで行く!という事は覚えておいて下さい。

時間で管理人さんと待ち合わせとなっているケースがほとんどなので、管理人室へ訪問すると良いです。

step③内見時の注意

1)明るい時間で予約を取る

日中に内見される方がほとんどだとは思いますが、冬場の夕方など薄暗くなってからの内見には注意が必要です。

何故かと言うと、昨今電気の供給が「スマートメーター」に切り替えられた部屋が多くある為です。

スマートメーター
電気ブレーカー 【スマートメーター】

昔の、ブレーカーをガチャンと上げれば電気がつくタイプのものではないので、薄暗くなってからの内見は電気がつかないため、暗い部屋を見ることとなるのです。

なので、出来る限り明るい時間での内見予約が良いですね。

基本的には10:00~16:00が内見対応時間となっているようですので明るいうちで大丈夫だと思いますが。

(ハイシーズンやオフシーズンで時間の融通をして対応下さる場合や、地域によって時間の前後があるようですのでご参考までに。)

2)同じ市町村で別々の物件を見る場合は時間に余裕を持った予約を取る

同じ市、同じ町でも何ヵ所かビレッジハウスがある場合で迷っている方は、午前と午後とかいうように内見予約の時間を余裕のある時間で予約することをおススメいたします。

直接自分で現地まで行く事になるので、時間をギリギリで設定してしまうと公共交通機関の乗り継ぎや、自家用車で行く場合も予期せぬ渋滞などで時間が予想以上にかかってしまう場合があるからです。

同じ間取りでも、同じ金額でも、微妙にリフォームの違いがあったりするので、妥協はせず多少移動などの手間はあっても、自分が納得できるまで自分の目で確認した方が後悔なくすみます。

まとめ

♢内見したい物件が見つかった!

それが深夜だったら【メール】で内見予約を入れましょう!昼間だったらTELで問い合わせ!

問い合わせフォーム
V・H問い合わせフォーム

♢初期経費を抑えたい!

そう思ったら【ビレッジハウス公式ページ】からファーストコンタクトを取りましょう!

♢実際に内見に行くのは、物件まで自力で行くということを理解しておきましょう。

♢物件を複数見る場合は時間に余裕をもって予約しましょう。

♢おおかた住むことを前提に内見に出向く時は、帰りに書類を持ち帰ることとなりますのでエコバック的な物を持っていると安心かと思います。

♢物件内見時は定番ですが、スケールやメモを取る準備をしておいた方が良いです。

室内はリノベーションやリフォームされている場合も多くありますので、押し入れも見た目は一間半と言えど、サイズが違っていたりしますので、収納BOXなど間違ったサイズを購入しない為にもサイズを測るのは大事です。

>それぞれの【心地よい暮らし】について

それぞれの【心地よい暮らし】について





リモートワークで住まいをより快適に!と思っている方も多くなっている昨今、価値観や暮らし方、住まいについて考えている方それぞれの【心地よい暮らし】が見つかれば幸いです。

まずは、コスパ最強!【ビレッジハウス】についてを発信しています。

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